2025年度「夏合宿」参加記録

日高ゼミは8月末に「夏合宿」を行いました!! 朝から夕方までわりとまじめに4回生による卒論研究発表を行い、一方で夜はBBQをしたり飲み会をしたり、という夏らしい(?)催しでした。楽しかったし勉強になりました。というわけで、参加してくれた3回生たちに参加記録を書いてもらいました!!


日高ゼミ夏合宿参加記録

2025年8月26日(火)から28日(木)にかけて、日高ゼミ夏合宿が2泊3日で行われました。合宿先は「海辺に行きたい」という意見を受けて選ばれた場所です。目に入る景色が想像以上で、研究発表を行ったミーティングルームはオーシャンビューで、泉南ロングパークの白い浜辺に夕日が映えるビーチがすぐそばに広がる環境でした。

 

 

今回の合宿は、4回生による卒業論文の中間報告と研究の方向性の確認を主な目的とし、さらに3・4回生の親睦を深める場として実施されました。普段は学年を越えて交流する機会が限られているため、本合宿は互いを知り合い、意見を交わせる貴重な機会となりました。特に3回生にとっては、4回生の卒業論文中間報告を直接聞くことで大きな刺激を受け、自身の今後の研究への意欲を高める契機となりました。

4回生による卒業論文中間報告は、1人あたり30分の枠を設け、前半は研究内容の報告、後半は質疑応答や意見交換の時間とする形式で進められました。質疑応答では、先生からの専門的な助言に加え、ゼミ生同士からも質問や意見が出され、議論が深まりました。特に合宿という落ち着いた環境で時間を十分に確保できたことから、普段のゼミ以上に丁寧で突っ込んだやり取りがなされ、研究を多角的に検討する機会となりました。4回生にとっては、研究内容を論理的に整理し、完成度を高めるために必要な章構成や追加調査、調査の内容などを全員の視点から検討する場となりました。3回生にとっても、先輩の発表を通じて論文のまとめ方を学び、今後の研究活動をより具体的にイメージする刺激となりました。私個人としては論文の章立てに必要な要素や、発表に対して多様で的確な質問が飛び交う様子から、議論を深める視点の持ち方を学ぶことが出来ました。全体を通して、論文や書籍を読んで知識を深めること、調査を行う場合「なぜ」を追求して調査内容を決定することが重要だと感じました。

また、メディアという幅広いテーマのもと、「ロック・フェスティバル」「峰不二子」「吉本新喜劇」「推し活」「宮藤官九郎作品」「ゼクシィ」など、他にも多様で興味深い題材が取り上げられていました。それぞれにおいて、国ごとの比較分析をしたり、ジェンダー表象の変遷を研究したりと、多様な分析の切り口で研究が深められていました。

研究報告以外も充実していました。BBQや花火、懇親会を行い、交流を深めることが出来ました。すぐ横のビーチでは「ZYOYUSAI」という夜の海辺で映画を楽しめるイベントが開催されており、そのイベント内で実施されている打ち上げ花火を見ることも出来ました。夏満喫の夏合宿でした。

 

 

 

夏合宿の中間報告で得た知見や他の人の報告を聞いて広がった視野を大切に、切磋琢磨して今後も研究に励みたいと思います。